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2007.08/17(Fri)

牛に願いを~Love&Farm~【7話】 

『牛に願いを~Love&Farm』【7話】

⑦

星になったお母さん


【More・・・】


 

⑦

和美「早いもので、この実習が始まって半分。1ヶ月半が経ちました。

最初はどうなることかと思いましたが、今では私達、すっかり仲良く・・・


なにやら下では大騒ぎ!

⑦ ⑦

⑦ ⑦

⑦

なに?何があったの?

⑦

1人からじゃないと聞けない!!



どうやら、いつの間にか、このメンバー唯一まとめ役になってるのが

和美らしい・・・。順を追って何があったか説明するメンバー達。



統平「まず、最初は・・・」

彩華「マフィン」

克也「マフィン?」

亮太「ちがう!UFO!」

統平「そう、UFO!」

和美「UFO?」



ここから、時間をさかのぼり・・・

⑦

亮太「ある!」

克也「ないよ!」

亮太「あるよ!UFOは絶対に存在する!」

統平「出た出た!若松の謎のSF発言!」



⑦

彩華「ねぇ・・みんな、テーブルに置いてあったマフィン知らない?」

高志「あー、俺1個食っちゃった!」

彩華「えっ?でも、まだ1個残ってるはずだよね・・・」



⑦

克也「じゃあさー、聞くけど本当にUFO見た事あるわけ?」

亮太「あるって言ってんじゃん!いたんだよ、ここに、この町に・・・

怖いから、それ以来探ってないけど・・・」

克也「とか言ってー、百合の気ひきたいだけだろ?UFOだとか

何だとか訳わかんない事言ってー、適当に百合の事たぶらかしてー」

亮太「たぶらかしてない!何も手出してないんだよ!まだ・・・」

⑦

高志「出す気?お前!」

亮太「ウッヘヘ・・・お兄さん」

⑦

亮太「わかった!何もしない!何もしないけど・・・」

高志「けど?」

亮太「ちょっと触っていい?」

⑦ yajirushi ⑦

亮太の持っていたラーメンが・・・


 

⑦ yajirushi ⑦

「あっ!あったー!マフィン!」

⑦ yajirushi ⑦

マフィンは、高志が球と化し・・・統平がフライパンで打つ

⑦

打ったマフィンは・・・

⑦ yajirushi ⑦

美帆子に当たり・・・

⑦

「ちょっとーー!!」

⑦

 

・・・と、さっきの場面へ・・・

 

 

 

和美「それで、こんな状態に?はー?みんな何やってんのよー!」

「高清水くん!」

高志「はい!はい・・・」

和美「年上でしょ?しっかりしてよ!」

和美「若松くんもー、ちゃんと実習に専念しなさい!」

⑦

亮太「すみません!」

和美「それから真野くんも・・・班長でしょ?」

⑦

統平「わかった!ごめんねー、後で俺が一緒にマフィン買いに行ってあげるから」

彩華「絶対、弁償してよー!」

統平「絶対!俺がおごるよ!」

⑦

 


 

⑦

みんなに水をかけ、はしゃいでる美帆子

⑦

それを見ていた3人・・・

「変わったなー」と美帆子の事を言う克也を見て

 

高志「マジで?お前、末永のこと本気で気があるの?」

⑦

 

克也「えっ?・・・そりゃ、あるけどさ・・・どうせ俺なんか・・・」

そう落ち込む克也に統平は

自分の得意なフィールドに引き込むのが良い

とアドバイスする

一方、和美は自分の恋愛について富貴子に相談していた

⑦

好きな人を目で追ったり、その人の声だけ聞いたり

他の人と話していると相手の子を嫌いになりそうになる・・・

そんな和美に富貴子は

富貴子「みーんな、肥やしになる!」

和美「肥やし?」

富貴子「牧場では、牛の糞・・馬の糞・・肥やしにしてるでしょ?

糞なんて、臭い汚い物だと思われてるけど、大事にとっておいて

時間をかけると立派な栄養分になるの」

和美「ヤキモチも?」

富貴子「みーんな、全部あなたの肥やしになる!だから、そーっと

溜めておけばいいの・・・心の中に・・・」


⑦


克也は美帆子を馬に乗せようと・・・

(自分のフィールドってやつ?)

⑦

最初は怖がってたけど、

少し乗ってるうちに・・・感動!

⑦

克也はもっと良いところに連れて行ってあげると宣言!

美帆子も「いいよ!」と返事

その頃、富貴子がまた具合を悪くしていた

⑦

 

そうとも知らずに浮かれる克也

⑦

「俺!今、サイコーに幸せだーー!!」


 

⑦

富貴子は入院・・・

ところが、家に帰ると身支度を始める

その頃、克也は医者の話を聞いていた

⑦

容態は「不安定狭心症」で「心筋梗塞」に移行する可能性があると言う

冠動脈のバイパス手術も必要だと・・・

費用は500万・・・

克也は家や牧場・・・全部売ってでも用意するって

⑦

それを聞いた高志は寺西先生に相談

⑦

学生達も「何とかしてやりたい」と言うが・・・

500万は大金・・・

すると亮太が

亮太「仕方ない!俺の絵を売ろう!」

彩華「売れるの?」

亮太「さぁー、案外いけるんじゃない?」

⑦

和美「宇宙人ばっかり・・・」

彩華「売れるわけないじゃん!ただでも買わないよ!こんな不気味な絵!」

美帆子「使えない!」

富貴子は一枚の写真を眺めていた

グラスレインという競走馬

あしざきファームにいるグラスウィンドの父親

あしざきでは昔、競走馬を育てていてグラスウィンド

あしざきに残った最後の競走馬

レース中に足を折ってそれっきり・・・

富貴子は「もう一度見たかったなー、あの子の走るとこ」と願う

 

⑦

 

あしざきファームでは町のみんなが集まって

牧場の作業をしていた

 

⑦

 

そして富貴子へのお見舞いも・・・

みんなで克也を励ます

 

 

⑦

奈津美「この町は手作りの町なの。元々何もない荒れた土地を耕して

作り上げた町。だから、こうして困った時には助け合う・・・ここでは

みんなが共同体なの。だからこそ残さないと・・・」

そこへ弘志も来た

 

⑦

見舞金を手渡す

そうとうな金が入っているらしい

以前高清水家が苦しい時、克也の父親に世話になったらしい

今度は、うちの番だから・・・

⑦

しかし富貴子は手術を受けないつもりらしい

その夜、病院の外で星を眺める3人

⑦

富貴子「克也、父さんの夢・・競走馬を育てる事だったよね。

手術には、お金がかかる。牧場を潰して無理やり受けても

再発する可能性がある。それどころか合併症の心配もある。

そうでしょ?だったら、そのお金でもう一度牧場を・・・

もう一度、うちの馬がレースに出る・・・

それが父さんと母さん二人の夢

グラスウィンド走らせて!」

 

みんなで何で手術受けないのか話していると

⑦

克也「昔々あるところに、かまぼこ屋の長男がいました。長男は大の競馬好き。

看板娘の富貴ちゃんは美人でプロポーションも抜群!

かまぼこ姫と呼ばれてました」

彩華「何それ?」

克也「昔ばなし・・・よく星見ながら聞いたんだ」

統平「昔ばなし?」

克也「うちの、、、芦崎家の歴史・・・この町、娯楽とか無いからさ」

高志「たしかに」

克也「ある時、富貴ちゃんは長男に騙され北海道に・・・」

馬牧場を作ることになりました。そのうち、立派な男の子が生まれました。

名前を克也といいます」

克也「やだよ・・・俺、こういうの。思い出すだけになるの。

絶対イヤだ!牧場なんかどうだっていい!

母ちゃんには手術受けてもらう、絶対に」

 


 


 


 

⑦

荒れまくり、走り回るグラスウィンド

それをなだめる様に近づき手当てを始める加藤

 

⑦

 

それを美帆子は興味深げに見始めた

 

⑦

すると克也が怒ってやって来た

馬は全部売るからいいって・・・

 

すると・・・

 

⑦

病院にいる和美から富貴子の悪化を知らせる電話が

 

 

処置を受けて部屋に戻った富貴子

目を覚ますと見舞ってた和美に

 

⑦

富貴子「わかっちゃった・・和美ちゃんの好きな人、統平くん?」

和美「なんで?」

富貴子「色々、思い出してたら・・わかっちゃった・・・」

⑦

亮太は富貴子を元気づける為にグラスウィンドが走ってる絵を描いた

それを克也に見せる。しかし・・・富貴子にはもう手術に耐えられる体力が

無いと医者に言われ泣き出す

⑦

高志は「看板娘の富貴ちゃん」の話を聞いた事を話す。

すると富貴子は、この町に戻って来た高志に

「ありがとう」とお礼を・・・

高志「実習で来ただけだから・・・東京に戻るけど、また顔だすから」

富貴子「会えるといいけど・・もう無理かな?」

高志「そんなこと言わないでよ。頼むから元気になって!

おばさん居なくなったらさー、可哀想だよ克也。

あいつ本当はさ・・・すげー淋しがり屋だから可哀想だ。

一人にしないでよー」

⑦

克也は加藤にグラスウィンドの足の治療をお願いしに行く。

富貴子を安心させる為だと

グラスウィンドを走らせる事は

「父ちゃん、母ちゃん、俺の夢なんです!」

それを聞きつけた美帆子は

⑦

治療を手伝わせて欲しいと加藤に・・・

加藤は「何もできないかもしれない」という美帆子に

「何もできねーなんて言わねーでよ。やりたきゃやれよ!来い!」

⑦

二人でグラスウィンドの手術を始める

そんな時・・・

⑦

富貴子が急変

駆けつけた町の皆が見守る中、静かに息をひきとる・・・

⑦

メンバー達と空を眺め

⑦

亮太「大丈夫かな?グラスウィンド」

⑦

美帆子「大丈夫!走れるって先生言ってた」

⑦

克也「母ちゃんも喜ぶよ」

⑦

「昔々あるところに、かまぼこ屋の長男がいました」

「長男は大の競馬好き!看板娘の富貴ちゃんは美人で

プロポーションも抜群!かまぼこ姫と呼ばれてました」

「ある時、富貴ちゃんは長男に騙され北海道へ・・・

馬牧場をやることになりました」

「そのうち一人の息子が生まれました。名前を克也といいます」

「やがて克也は二十歳になって」

「父ちゃん、母ちゃんは星になりました」

「でも、友達がいました」

「馬も!」

「近所に家族同然の兄貴も・・私も」

「克也は馬を競走馬に育て」

「お家を大きな馬牧場にしました」

「幸せな結婚もしました」

「相手は末永さんでした」

「はー?」

「ってことは逆玉です」

「おー!やったー!」

「なに言ってんの?バカじゃないのー?いらないしー」

「美帆子ちゃ~ん」

⑦

 


 

 

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テーマ : 牛に願いを~Love&Farm~ - ジャンル : テレビ・ラジオ

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